2007年07月23日
■20世紀少年~21世紀少年がついに完結!!
[ コミック
]
先週発売のスピリッツでついに「20世紀少年~21世紀少年」が終了したんだけど、
これがかなり微妙・・・
8年間にわたって作中に伏線を張りまくり、これでもかというくらい多くの人物を登場させ、
これはいくら浦沢直樹でも、もうこの作品を纏め上げるのは不可能なんじゃないか、
いやあの浦沢直樹だったら、なんだかんだで名作「MONSTER」のような
素晴らしい作品に仕立て上げてくれるんじゃないかと、
期待半分諦め半分という気持ちでその行く末を注視していたんだけど・・・
やっぱりダメだったか・・・
最終回を迎えて、こんなに読後感の悪い作品も珍しいんじゃないかと。
8年間にわたって散々引っ張っておきながら、こんな消化不良の終わり方とは・・・
この失敗を機に、もう浦沢直樹は冗長な長編は止めて、
昔の「MASTERキートン」のような一話完結スタイルの作風に戻って欲しいと切に願うばかりだ。
「Pluto」も今は面白いので、伏線を回収しきれなくなる前に、早く終わらせるべきだろう。
そうしたら名作で終われるかもしれない。
21世紀少年 上 (1)
posted with amazlet on 07.07.23
浦沢 直樹
小学館 (2007/05/30)
小学館 (2007/05/30)
おすすめ度の平均: 

マネのマネが世界をつくる
最後は楽しみ
私個人の意見としては
PLUTO 4 ―鉄腕アトム「地上最大のロボット」より (4)
posted with amazlet on 07.07.23
浦沢 直樹 手塚 治虫 手塚 真
小学館 (2006/12/26)
小学館 (2006/12/26)
おすすめ度の平均: 

ジェネレーションギャップ
サイバラがウラサワの超自我になった?
マンガは既に古典としての地位を得た…それを証明した作品
投稿者 Fuguzoku Blog 管理人 : 固定リンク
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